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インプラントってなに?

一般的に「歯」というと、歯磨きをする部分をイメージしますが、実際にはその下に「歯根」と呼ばれる根っこがあります。木の幹をささえる根っこのように、この「歯根」が歯をささえることでシッカリと「噛む」ことができるのです。

インプラントとは

インプラント治療とは、失ってしまった歯の歯肉に、人工歯根(=インプラント)を埋め込むことで土台を築き、この上にセラミックなどの人工の歯を装着する治療のことで、「最も合理的に歯を再生できる治療方法」とされています。

歯ぐきに乗っかっている状態の入れ歯と大きく違うのは、強固な根っこを新しく持つことで、違和感のない丈夫な歯をもう一度持てることです。

身体に負担の少ない15分インプラント

フラップレス術式一般的なインプラント手術では、メスで歯肉を切開や剥離、縫合する必要がありました。メスでの切開がともなう方法ですと、出血もありますし、縫合、抜糸などの処置が必要なため、やはり患者さんに相応の負担がかかります。

切開しない「フラップレス術式」で手術も15分
当院では、患者さんへの負担が少ない「フラップレス術式」と呼ばれる手術の方式を採用しています。切らない、メスを使わない方法であることに加えて、手術時間も15分ほどですみますので、患者さんへの負担は大きく軽減されます。

手術の方法や術後の経過など、詳細をしっかり理解していただくことが重要ですから、わかりやすい解説DVDを見ていただき、そのうえで手術に取り組んでいます。

15分インプラントのメリット

インプラントのメリットたくさんの特長とメリットを持っている15分インプラントですが、分かりやすく以下にまとめてみました。

●メスを使用しないため出血が少ない
●手術後の腫れや痛みを大幅に軽減
●CT撮影とコンピュータ設計によって安全・確実な手術
●手術時間の短縮、来院回数の低減
●切開しないため、歯肉の治癒(ちゆ)が早い

このような特長を持つため、患者さんにとって何よりも嬉しいのは、「その日のうちに普段の生活に戻れる」ことではないでしょうか。ただ、「フラップレス術式」は術者の経験が問われる手術方法です。当院では、すでに10年近くの実績があり、引き続き多くの患者さんがメンテナンスのために通院されていますので、どうぞご安心ください。

●15分インプラントを受けるための条件
15分インプラント手術を行うにあたって、患者さん側に求められる次のような条件があります。
・インプラントを埋め込む位置に充分な量の健康な骨があること
・歯ぐきの健康状態が良好であること

上の2点については、もちろん検査を行いますから、患者さん側で判断する内容ではありません。また、15分インプラントが難しい場合でも、望ましい治療方法をご紹介させて頂きますので、まずはご相談ください。

"低侵襲手術"を心がけています

「侵襲(しんしゅう)」とは医学用語です。医療行為をおこなうと、必ず患者さんの体にリスクがうまれます。注射をすれば針を刺す「痛み」というリスクがありますし、手術をすれば出血というリスクをともないます。もちろん、最もリスクのない方法をとるのが医師ですが、リスクがまったくない医療行為はないとも言えるのです。このリスクのことを「侵襲」と言います。

「低侵襲手術」とは、このリスクを最大限小さなものにする手術のことです。現在では、医療機器の大きな進歩によって、この「低侵襲手術」が行えるようになっているのです。

高性能ドリル【当院の特徴1】高性能ドリルで余計な傷を防ぐ
インプラントがうまくいかない時、その大きな原因の1つは、ばい菌が入ってしまうことです。

インプラントを埋める前に、手術用テンプレートを歯ぐきに装着し、専用ドリルを使って骨を削るのですが、その際に手術の傷口にばい菌が入ってしまうことがあるのです。

これを避けるために、当院では余計な傷をつけないキレの良い高性能のドリルを使っています。例えるなら、日本刀のようなシャープなキレを持ったものですから、ばい菌の侵入する余地を作りません。また、手術の傷口がきれいなので術後の回復も早まります。

CT完備【当院の特徴2】CT完備で正確な治療
インプラント治療で重要なのは、CT撮影と完璧にコントロールされたコンピュータ設計です。この2点が、手術を安全に、そして確実に行うためのカギになると言えます。

当院には、歯科用CTが完備されています。CTの優れた点は、コンピュータ上で骨を「3D」再現できることです。「3D」再現できることで、レントゲンでは分からなかった、骨の奥行き、骨の幅、厚みを正確に知ることできます。

骨の奥行き、骨の幅、厚みを正確に把握できることで、はじめて正確で適正な手術が行え、患者さんにとって「腫れや痛みのない」「短い手術時間」「歯肉の治癒の早い」といった利点が生まれると言い換えても良いでしょう。

定期的なメンテナンスが必須です

定期的なメンテナンスインプラントは、術後のメンテナンスがとても重要になります。この点は、インプラントをおこなった患者さんには皆さん、しっかり理解していただけるよう努力しています。と言っても、大きな負担になるほどの頻度で通院をお願いしているわけではありません。手術後、

●最初の1年  月に1度
●3年目    3ヶ月に1度
●3年以上   半年に1度

これをめどに通院してください。

当院では、インプラントに限らず定期的なメンテナンスで通っている患者さんは多いのですが、インプラントはことのほかメンテナンスに気を使って欲しいのです。なぜなら、インプラントは感染を起こさなければしっかり長く使えるのですが、ばい菌が入ってしまうとせっかくのインプラントがダメになってしまうからです。

【増骨手術】他院でインプラント治療を断られた方へ

インプラントの条件インプラントを行う場合には、患者さん側に求められる次のような条件があります。

●インプラントの埋入位置に充分な量の健康な骨があること
●歯ぐきの健康状態が良好であること

逆に言えば、上の条件を満たしていない場合は、治療を断られる場合もあります。とくに、一番目の「充分な量の健康な骨」の条件から治療を断られるケースは少なくありません。ただ、そのような場合でも必ずしもあきらめる必要はありません。なぜなら、あごの骨を補うことでインプラント治療が可能になるケースがあるからです。

骨を増やす手術と方法

【サイナスリフト】
「サイナスリフト」は、上あごの骨が少ない場合におこなう手術です。上あごの奥歯の上方にはサイナスと呼ばれる「上顎洞」という空洞があります。この空洞に「補填材」を填入することで骨をつくります。使われる「補填材」とは、最終的には自分自身の骨におき変わるもので、骨と同様の組成を持った人工骨です。

【ソケットリフト(オステオトーム)】
サイナスリフトと同じく、上あごの骨が少ない場合におこなう方法です。ソケットリフトは、4mm以上の骨の厚みがある場合に行われます。骨の厚みがそれ以下の場合は、サイナスリフトを行う場合が多いです。一般的には、「サイナスリフト」に比べ外科的なリスクが低く、処置も簡便なため短時間でおこなうことができます。

【GBR】
「GBR」法は、大きくわけて2つのケースがあります。インプラントと同時に行われるものと、インプラントを行う前に行われるものです。インプラントと同時に行う方法は、歯槽骨と呼ばれるあごの骨の不足分が少ない場合、つまり骨がちょっと足りない、といったケースで行われます。

インプラント前に行う方法は、歯槽骨の不足が大きい場合、つまりだいぶ足りない、といったケースで行われる方法です。この方法では、足りない部分に歯槽骨を移植することになります。お口の中の支障のない部分から歯槽骨を採取し、不足部分にチタンで固定します。移植後に骨が固着するまで4〜8ヶ月ほど待ち、その後インプラントを行うことになります。

いずれの方法にせよ、現在のあごの骨の状態を確認しなければ、適正な方法を決めることはできません。まずは、ご相談ください。

【院長の思い】シッカリと噛める喜びを

噛める喜び歯周病によるトラブル、入れ歯によるトラブル、患者さんによって原因はそれぞれありますが、「シッカリと噛める」という実感から遠ざかっている患者さんは多いのです。

やはり、現在のトラブル状態になれてしまうことで、「噛めない」ことが常態化してしまうのでしょう。「噛めない」ことが普通になってしまうんですね。

苦労したからこそ「噛める」喜びを取り戻してほしい
実際の例ですが、以前他院でインプラントを断られた患者さんがいました。ご本人も半ばあきらめていましたが、当院でもう一度審査した結果、方法を選べば可能だと分かったんです。その方はもう長いこと入れ歯で苦労していたとのことでした。だからこそ、「シッカリと噛める」喜びをもう一度取り戻して欲しいと強く思ったんです。

「噛めない」ことが普通になって、そこから「噛める」喜びを取り戻したときの感激って、ものすごく大きなもの。患者さんのそういう喜びとか感激の表情を見たり言葉を聞くと、本当にこの仕事やってて良かったと思いますね。

インプラント手術を行うだけでなく、メンテナンスについて理解してもらおうと思うのも、おこなった手術に責任を持ちたいからなんです。それと同時に、歯科治療はとくにアフターフォローが重要な医療分野ですし、経過を見守っていたいという気持ちが強いんですね。

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